「災害時における応急食料品の提供等に関する協定」を締結(桜木町町内会)
去る5月1日(木)三星本社において、㈱三星様と「災害時における応急食料品の提供等に関する協定」を締結しました。
災害時において、避難所が開設された場合、要請に応じパンなど食料品を避難所に配送する内容となっています。
桜木町町内会は、今後も災害時における防災対策に力を入れ、様々な対策を考えてまいります。

「出前講座」を開催(桜木町町内会)
去る4月23日(水)開催の第109回ふれあいサロンにて、「交通安全についての出前講座」を開催しました。
講師として、市の交通安全指導員3名にお越しいただきました。
悲惨な交通事故を無くすべく、事故に遭わないための注意点などの説明に、参加者一同心引き締まる思いで聞き入っていました。
今後も教えていただいた事を忘れず、「交通事故のない安全で安心なマチ桜木町!」を目指し、町内会としても引き続き努力していくつもりです。

令和7年度定期総会を開催(桜木町町内会)
去る4月20日(日)午後4時より桜木・しらかば総合福祉会館にて、「令和7年度定期総会」を開催しました。
冒頭、昨年度桜木町町内会の地域の方で亡くなられた方に対し黙とうを捧げ、その後議事に入りました。
議長は、桜木町1丁目の方が務め、「報告・計画(案)・予算(案)・役員改選」すべて原案どおり承認されました。

「出前講座」を開催(桜木町町内会)
去る3月26日(水)第108回ふれあいサロンにおいて、消費者被害トラブル防止等の出前講座を開催し、37名の皆さんが参加しました。
講師には、消費者センターの石井相談部長をお招きしました。
高齢者が狙われている悪徳商法や詐欺の手口について、分かりやすい例を挙げて説明していただきました。
参加者の方々は皆、「明日は我が身!」と気を引き締めて聞いていました。

非常用持出袋を配布(桜木町町内会)
桜木町町内会では、防災意識を高め万が一の備えに役立ててほしいという思いから、12月広報と一緒にナップザックタイプ非常用持出袋を配布しました。
備えておくことで、災害や緊急事態の際に慌てて準備する必要がなくなり、迅速に避難ができます。
持出袋の中身は、ご自身の状況(持病ありや、乳幼児がいるなど)にあわせたり、重すぎると避難の妨げになったり、転倒の恐れがあるので、ついついあれこれ入れたくなりますが、重さは控え目にすることがよいそうです。
また、市の防災ハンドブックも同封してありますので、これを機に再度ハンドブックを読み返していただけたらと思います。
